家庭的な生活環境の中で、心身ともに健やかに育む
ぶどうの家保育園の方針
小規模保育園だからできる事
小規模保育園だからこそできる丁寧であたたかい保育を提供します。
育児担当保育を取り入れています。
なじみの保育士にいつも決まった手順でお世話をしてもらうことで、愛着関係が育まれ、
見守られることで、安心して生活を送ることができます 。
そして、自然に生活リズムも身に付き、身の回りのこともできるようになってきます。
子どもも大人も笑顔
保育目標
コロコロ笑う子ども
楽しいことは体いっぱいで感じよう
「笑う」ということは、ことわざにもあるように「幸せ」や「健康」と
イコールとされています。
毎日が楽しいと感じてもらえるよう、保育を工夫していきます。
大人も一緒に笑っちゃいましょう。
「いや」と言える子ども
自分の思いをつたえよう
単なるワガママではありません。
日本人は自分の思いを伝えることが苦手です。
小さな頃から自分の思いを表現する場があり、受け入れてもらうことで
人を信頼する力も培われていきます。
元気な子ども
心も身体も元気でいれば、どんなことでもできる
生活の中から自己肯定感が育まれるよう意識していきます。
心と身体が元気でいれば、これからの人生に起こる(かもしれない)困難にも負けないで乗り越えることができます。